暑さが和らいだ日ですが…
夫婦で京都の銀閣寺に行きました。。
ほんの少しだけど・・
雨に湿気た風情が…
心地よかった。。
京都の生和菓子が食べたかったので・・
この機会にと思い、老舗や人気の高い、知る人ぞ知る店に伺いました。。
先ずは・・
創業明治21年、京生菓子の老舗「松弥」。
一つ一つが手作業のため一日に作られるのは極わずか…
「金魚」(270円)「貴船川」(270円) 「風鈴」(210円)…
・・
大徳寺近くの『茶洛』。
10個入り(800円)、15個入り(1200円)、20個入り(1600円)ニッキ味と抹茶味の2種類。
このわらびもちはふわふわで柔らかくて、癖になる食感があります…
噛まなくても体温で溶けてなくなってしまうといった感じです。。
わらびもち以外に「あんみつ」と「ところてん」を買ってしまいました。
さすがに・・
たとえ甘口であってもワインに合わせるのは無理がありますネ…
・・・・・・・・・・
今回は残念ながら・・
五条『今西軒』(おはぎ)や北大路『源水』(水羊羹)に行けませんでした…
次回、京都に行くときは…と意気込んでいますが、
『ももてる』で酒を飲むことになるかもしれません。。
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